アトム法律事務所への相談をご検討の方へ|相談のタイミングや費用・流れのご案内

2020/02/17

弁護士相談したいけれど、タイミングが分からない…

名古屋支部にはどんな弁護士がいる?

交通事故なら物損でも人身でも相談できる?

このページをご覧のあなたは、このようなことでお悩みではありませんか?

そこでこの記事では、アトム法律事務所名古屋支部への相談に関する情報をまとめています。
相談するかどうか迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

相談に関する基本情報

相談費用や弁護士費用

アトムの評判

アトム法律事務所の相談費用・弁護士費用は、以下のようになっています。

相談費用
無料
着手金
無料
弁護士費用
獲得賠償金の10%+20万円

無料弁護士相談は、電話・LINEにて受け付けております。 来所相談も可能ですし、重症の方であれば出張相談も無料でいたします。

弁護士費用は、すでに加害者側任意保険会社から示談金を提示されている場合には、そこからの増額分の20%+20万円とさせていただく場合もあります。

なお、弁護士費用特約をご利用される場合の料金はこの通りではありません。
しかし、300万円までであれば弁護士費用特約からお金が出ますので、ご依頼者様のご負担は0円となります。

 

相談料0円、着手金0円ということは、賠償金を獲得するまでは費用が発生しないということですね。

そうです。そのため、すぐにお金を用意できないという方にも安心していただける料金体系となっています。

相談の対象となる交通事故

アトム法律事務所で交通事故案件としてお受けできるのは、人身事故で被害に遭った場合の慰謝料請求、示談交渉、後遺障害などに関するご相談です。
人身事故の加害者となってしまった場合や物損事故に関するご相談はお受けできませんのでご注意ください。

相談可能
人身事故の被害者の方
相談不可
人身事故の加害者の方(※)
物損事故の被害者・加害者の方

※人身事故の加害者の方については、刑事事件案件としてご相談をお受けできる場合があります。
その場合は、LINEまたは0120-631-276までご連絡ください。

名古屋支部の弁護士

名古屋支部の弁護士については、こちらをご覧ください。
顔写真、氏名、経歴、交通弁護への想いなどについて掲載しています。

▶アトム法律事務所名古屋支部の弁護士紹介

無料相談についてさらに詳しく

相談のタイミング

弁護士への相談のタイミングとしては、次のようなものがあります。
・病院で診断をうけたあと
・けがの治療中
・けがの治療終了後
・後遺障害等級認定の前後
・示談交渉前
・加害者側から示談金提示を受けた後

相談は早い段階でしていただいた方が、示談金獲得までの包括的なサポートが可能になります。
病院へ行く前にご連絡いただくこともできますが、その場合はまず病院に行くことをおすすめすることになります。
また、加害者側との示談交渉を始めてからのご相談では、十分なサポートができかねる場合がありますので、示談交渉開始前にご相談いただくことが望ましいです。

ご相談いただける内容

ご相談いただける内容は、多岐にわたります。

・示談金獲得までの流れが知りたい
・後遺障害等級認定について教えてほしい
・慰謝料や賠償金の相場について教えてほしい
・加害者側から提示された金額が適正なものか知りたい
・加害者側とのやり取りで困っていることがある

無料相談のポイントは、次のようになります。

できるところまで無料で対応いたします。
相談後、契約を強制することはありません。
相談後、セカンドオピニオンを求めて他事務所にご相談いただいて大丈夫です。

上記の事例以外にも、日々様々なご相談を受けております。 こんな相談内容でもいいのかな、と不安な方も、安心してご連絡ください。

無料電話相談の流れ

無料電話相談の流れは、次のようになります。


①アトム法律事務所にお電話いただく(0120-465-911)
②専任のオペレーターがお話をお伺いする
③オペレーターが今後の流れをご案内をする
④弁護士から折り返しお電話


電話したら、弁護士が直接電話に出てくるわけではないのですね。

まずは専任のオペレーターが対応することになりますので、リラックスしてお気軽にお電話ください。

LINE相談の流れ

LINE相談

LINE相談の流れは、次のようになります。


①アトム法律事務所のLINEアカウント(@jikosoudan)をともだち登録しトーク画面を表示する
②自動で相談に関するご案内が送られてくる
③通常のLINEと同じようにご相談内容を送る


ご相談内容は詳しく書いていただいても簡単に書いていただいても構いません。
実際に送られてくるご相談内容の書き方も様々なので、書きやすいようにお書きください。

ただし、やり取りが10往復を超えてくる場合は、無料でのやりとりをストップさせていただく場合がありますので、ご留意ください。

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